こんにちは、ududです。
2020年はプログラミングで稼いでおります。
どんな人でも最低300時間くらいはプログラミングスクールとかで基礎知識を身に着けたほうがよさげ。
社長さんとかで、「Webサイト作りたいんだけど、めんどいから外注で」みたいな人多いけど、結構もったいないなと感じます。
「技術に疎いとボッタクられる」危険があるので・・・
本田圭佑もやってる— udud (@ududworld) January 6, 2020
どんな人でも最低300時間くらいはプログラミングスクールとかで基礎知識を身に着けたほうがよさげ。
社長さんとかで、「Webサイト作りたいんだけど、めんどいから外注で」みたいな人多いけど、結構もったいないなと感じます。
「技術に疎いとボッタクられる」危険があるので・・・
本田圭佑もやってる
上記の通りですが、まず第一に「ボッタくりを避けられます」
Web制作とかプログラミングを外注する危険性
メディアを運営してた時に、「えー、もらいすぎでしょ」みたいな話は、ちょくちょく耳にしました。
本当にITに疎い人が狙われたり、、、まあしょうがないんですけどね。
情報を得るのは誰でもできる時代ですけど、情報を扱える人は意外と少ないですよね。
某PCショップもショーカットのやり方○○○○円見たいなパッケージを売ってめちゃくちゃ批判されてました。
ITに限った話ではありませんよね。
「プログラミングとか難しそうだし、使わないからやりたくない」みたいな意見もあると思います。
確かに合っている面もあるのですが、プログラミングは義務教育の時代になるので、
これからの若い人は全員がプログラミンを学び、それを気楽に使ってくる感じになります。
いまでは当たり前のように英語をカタカナで使用している日本人ですが、年配の方はピンと来ない方も多いですよね。
これと似たような状態になる危険性は大いにあると思います。
ですので、空き時間に少しずつでもいいので、プログラミングはやるべきかなと。
別にマスターするみたいな意気込みはいりません。
プログラミングを学ぶ利点
プログラミング学習の利点はとして、「リサーチ能力の向上」があげられると思います。
簡単に言うと「ググり力」です。
プログラミング学習の流れは「学ぶ→エラー→検索→解決→またエラー→・・・・」というルーティンなので、
この過程で、「ググり力=リサーチ力」がかなり向上します。
誰でも調べればわかる時代ですから、知識の価値は低下しています。
重要なのはネットの海から正しい答えを瞬時に見極めて、問題を解決する能力です。
リサーチが向上すると、日常生活でも役に立つはずです。
ITリテラシーが向上することは間違いなので、プログラミングは費用対効果かなり高い。
下記のTweetをご覧ください。
プログラミングができる学生が自給3000円とかで働いていているのを見ると、学生の時からプログラミングをやるべきだったと後悔しかない。お金をもらいながら勉強できて市場価値向上。スキルの身につかないバイトは時間を売っているだけ。当たり前だけど差がどんどん開く。#エンジニア
— udud (@ududworld) January 6, 2020
プログラミングができる学生が自給3000円とかで働いていているのを見ると、学生の時からプログラミングをやるべきだったと後悔しかない。お金をもらいながら勉強できて市場価値向上。スキルの身につかないバイトは時間を売っているだけ。当たり前だけど差がどんどん開く。
プログラミングは在宅でもできるし最高ですよ。
プログラミングを学習する必要がない人
「プログラミングやってみたけど、つまらなかった」という人は学習不要かもですね。
「好き」とは言わないまでも「やっていて苦じゃない」程度の感触がないと続かないかもです。
下記のTweetをご覧ください。
「プログラミング学習を300時間」は確かに長いかもしれないですが、やれば確実に市場価値が上がるので、コスパ最高ですよ。いままで2000時間くらい時間を費やしていますが、一度身に着けたスキルはなかなか忘れないし、月で50は楽勝なので満足しかない。#スキル
— udud (@ududworld) January 6, 2020
「プログラミング学習を300時間」は確かに長いかもしれないですが、やれば確実に市場価値が上がるので、
コスパ最高ですよ。いままで2000時間くらい時間を費やしていますが、一度身に着けたスキルはなかなか忘れないし、月で50は楽勝なので満足しかない。
断言しますが、残業しまくるより、プログラミング学習した方がいい。
残業しても「既存の仕事」の延長でしかないので、市場価値はあまり上がりません。
定時に帰宅して、1、2時間のプログラミング学習を続けたら1年くらい続けたら、エンジニアという専門職というキャリアを歩むことも可能です。
すぐに収入に直結することは、正直、難しいかもです。そこは耐えて「今ダラダラ得られる幸せ<今耐えて、将来たくさん楽する」という気持ちが大切です。
プログラミングは誰でも身につけることが可能です。
なぜならプログラミングは言語なので、得意不得意があるにせよ習得できないということはありませんよね。
最初はHTMLから始めてみよう
始めはHTMLの基礎をさらっと学んでみるといいかなと思います。
最も基本的で、難易度が低いのでお勧めです。
超高齢社会で年金に頼れない日本においては、死ぬまで労働するのが当たり前の時代がもうすぐ来ると思います。
ですので、ゆったり自分のペースでプログラミングを始めてみるのはありなんじゃないかなーと。
というわけで今回は以上です。